芝浦工業大学附属中学校|スクールガイド2025
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英語ランゲージアワーでは、活動を通じて論理的に言葉を操る技術を鍛えます。そこには、状況を客観的に捉え、筋道立てた考えを構築し、それを他者に分かりやすく表現することで、他者と協力して問題を解決していける人材になってほしいという思いが込められています。「どう思う」や「どうして」という問いに言葉で説明する訓練を通じて、初めは「なんとなく…」などと答えていた生徒も、次第に論理的な話の構成を意識するようになります。また書くことにも力を入れ、文章力も育成します。「人前で堂々と自分の考えを確実に伝える話力、真の国際人としてふるまう態度、人間関係を円滑にする聞く力」を育成します。外部のプロ講師陣による巧みな進行で、初めは恥ずかしがっていた生徒も、最後には堂々たる発表を行います。■ 論理ゲーム既存のテーブルゲームを応用し、楽しみながら発想力、思考力、表現力を育みます。ゲーム類は振り返りを行い、判断の質の向上を目指します。■ 情報伝達たくさんある情報を、相手に分かりやすく伝えるための方法を検討していきます。情報を分類・整理する力、全体から部分へという伝わりやすい説明の仕方を学びます。■ 絵の分析何を描いた絵か、人物が何をしているかなど、描かれた内容を根拠に1枚の絵を深く分析します。論理的な推論であれば、答えは無数。観察力や分析力を磨きます。英語日本語コンピューター言語「使う」から「作る」へ※ランゲージアワーは「つくば言語技術教育研究所」の指導に基づいて実施していますコミュニケーションの武器となる英語力を目指します。●SUPERコース ●プレゼンテーションコンテスト ●TGG研修 など日本語4技能を鍛えれば、人とつながる力が育ちます。豊富な対話と発表の機会が成長を助けます。●ランゲージアワー ●話し方講座 などコンピューター言語さまざまなプログラミングツールを体験すれば、新しい何かをつくる方法が育まれます。●Ruby、C、Arduino、Scratch●教育用ロボットS-1、ドローンを使ったロボット制御ランゲージアワーの実施例SITSHIBAURA INSTITUTE OF TECHNOLOGYJUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOLPOINTPOINT■ 問答ゲーム「結論を言ってから理由を説明する」を基本とした論理的な表現形式を学びます。伝わりやすい表現形式と根拠に基づいて判断する習慣を育み、作文が苦手な生徒も作文が書きやすくなります。グローバルを体感する■ ランゲージアワー(言語技術教育)中学1・2年生「見る・考える・伝える」を柱に、言葉を操る技術を訓練■ 話し方講座中学3年生・高校1年生希望者論理的に、簡潔に自分の考えを伝える日本語でつながる力18日本語でつながる力を身につける日本語

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